実践演習

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「使える」文法を1つずつ増やす

導入は確かに大事ですが、導入にばかり時間を取られていては練習する時間がなくなってしまいます。特に学習の初期段階では基礎を固めて、学生を軌道に乗せなければなりません。軌道に乗せるためには何が必要かというと、 ○使える文法を1つずつ増やしていく...
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練習時間が少なくなる理由

会話ができるようになりたいと思っている日本語学習者には、会話の練習をさせる時間を与えないといけません。そこで、実践演習をする養成講座の受講生に気をつけてほしいことは、教える場合にはできるだけ話さないということです。なぜかというと、 ○講師が...
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二人同時には話せない

「教えること=講師が説明すること」という意識が通常の学校教育を受けた人には当たり前になっているので、 ○会話ができるようになるには、会話の練習をする。 という基本が教え始めの講師にはなかなかできません。その結果、気が付いたら講師ばかりが話し...
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目的に合った練習だったかを反省する

教える際に気をつけることは、学生の目的に合わせる、ということでした。学習者が会話ができるようになりたいと思っているのなら、 ○学習者に会話の練習をさせる。 というのが目的に合ったことです。しかし、養成講座の実践演習では「説明すること」に力が...
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目的に合った練習をする

日本語学習者の目的が「会話ができるようになること」である場合は、「教えること=説明すること」という固定観念を壊す必要があります。  なぜ「教えること=説明すること」という考えを捨てなければならないのかというと、学習者が会話ができるようになり...
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教える=説明する、という観念を壊す

「話す」「聞く」「読む」「書く」の4技能のうち、どの技能を伸ばすのかというのは学習者の目的によって決まります。文字の習得についても同様に、文字を覚えることが学習者にとって必要なことなのかを学習者の目的から判断します。もし必要でないなら、余っ...
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文字を教える前に

養成講座で授業計画を作る際には「学生が日本語を学習する目的」をまず考える必要があります。代表的な例としては、ビジネス・仕事場で必要、日本での留学生活に必要、地域社会で円滑なコミュニケーションをとるために必要、などが挙げられます。  これとは...
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学習者の目的を知る

養成講座で実践練習をする際は、簡単に分けて、 ○教えるべき文法項目の意味をあらかじめ調べておく。 ○その意味を適切に学習者に理解させる。 ○理解した内容を学習者が使えるように練習する。 という段階がありますが、そのうちの文法項目の意味を調べ...
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全体の中の1部分であることを理解させる

教師養成講座では時間的な制約のため、「学習者の既習の知識=0」から順を追って教えていくというトレーニングが十分できないという話をしました。しかし、トレーニングが全く無駄というわけではありません。トレーニングでは、授業の基本的な組立を練習する...
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教師養成講座の時間的制約

日本語教師になろうとする人は、「学習者の既習の知識=0」から教えるトレーニングが必要です。しかし、教師養成講座では、教科書分析以外にも多くの分野について学ばなければならず、テキストの1課から順を追ってじっくりと分析していく時間がありません。...
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