2009-05

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日本語

国内在住者の日本語習得

現実の日本語の授業は、養成講座の実践演習とは異なり、単語1つであっても慎重に扱わなければなりません。日本語教師にこれからなろうという人は、例え模擬授業であっても、自分が話す言葉1つ1つを意識する習慣を持たなければならなりません。しかし、まだ...
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単語1つ、文法1つを慎重に扱う

養成講座では外国人学習者相手に毎回実践演習をすることが難しいので、受講生同士で演習をすることが多くなります。この場合は、受講生が外国人の日本語学習者の役をやります。このタイプの演習をすることの弊害として、 ○「外国人役の日本人」が、導入した...
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「使える」文法を1つずつ増やす

導入は確かに大事ですが、導入にばかり時間を取られていては練習する時間がなくなってしまいます。特に学習の初期段階では基礎を固めて、学生を軌道に乗せなければなりません。軌道に乗せるためには何が必要かというと、 ○使える文法を1つずつ増やしていく...
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練習時間が少なくなる理由

会話ができるようになりたいと思っている日本語学習者には、会話の練習をさせる時間を与えないといけません。そこで、実践演習をする養成講座の受講生に気をつけてほしいことは、教える場合にはできるだけ話さないということです。なぜかというと、 ○講師が...
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海外では特に学生に発話の機会を与える

日本語教師養成講座の受講生が実践演習をする時に気をつけることは、説明しすぎないこと、講師ができるだけ話さないようにすることです。その理由は、 ○講師が話せば話すほど、学生が話す時間がなくなる。 からです。学生は会話ができるようになりたいと思...
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二人同時には話せない

「教えること=講師が説明すること」という意識が通常の学校教育を受けた人には当たり前になっているので、 ○会話ができるようになるには、会話の練習をする。 という基本が教え始めの講師にはなかなかできません。その結果、気が付いたら講師ばかりが話し...
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目的に合った練習だったかを反省する

教える際に気をつけることは、学生の目的に合わせる、ということでした。学習者が会話ができるようになりたいと思っているのなら、 ○学習者に会話の練習をさせる。 というのが目的に合ったことです。しかし、養成講座の実践演習では「説明すること」に力が...
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目的に合った練習をする

日本語学習者の目的が「会話ができるようになること」である場合は、「教えること=説明すること」という固定観念を壊す必要があります。  なぜ「教えること=説明すること」という考えを捨てなければならないのかというと、学習者が会話ができるようになり...
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教える=説明する、という観念を壊す

「話す」「聞く」「読む」「書く」の4技能のうち、どの技能を伸ばすのかというのは学習者の目的によって決まります。文字の習得についても同様に、文字を覚えることが学習者にとって必要なことなのかを学習者の目的から判断します。もし必要でないなら、余っ...
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文字を教える前に

養成講座で授業計画を作る際には「学生が日本語を学習する目的」をまず考える必要があります。代表的な例としては、ビジネス・仕事場で必要、日本での留学生活に必要、地域社会で円滑なコミュニケーションをとるために必要、などが挙げられます。  これとは...
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