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日本語の文法を理解するために

日本語教師が「既存の知識に新しい知識を与える」という技術を身に付けるためには、日本語の文法を客観的に分析できるようになる必要があります。日頃ネイティブとして使用している日本語を、名詞、動詞、形容詞、助詞などの品詞別にとらえたりすることもその...
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日本語の文法を客観的にとらえる

知識を教える仕事、知識労働者に必要なのは、 「既存の知識に新しい知識を与える」 という技術です。日本語教師も知識労働者ですから、学習者が持っている知識に新しい知識を与えるという技術を身に付けなければいけません。この技術の一番基本的な部分は、...
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既存の知識に新しい知識を加える

新人の講師にとって大事なのは、テキストを初めから最後まで一通り経験することです。しかし、一般的な学校ではなかなかその機会がないため、新人がなかなか順調に育たないというケースが出てきます。  本来であれば、新人の講師は第1課からはじめて、順番...
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テキストの構造が分かると教えやすくなる

非常勤で週に1回、または2回という勤務で教える場合、クラスに毎回連続で入ることはできません。そのため、 ◯教えた経験がある項目についてはよく理解している。 ◯しかし、その項目の前後のつながりまではまだ理解できていない。 ◯教えた経験がない項...
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なぜテキストの全体像がつかみにくいのか

新人の講師に慣れてもらうためには、テキスの構造を早く理解してもらうことです(テキストは、「やさしい文法から難しい文法へ」という配列がなされているものとします)。テキストの構造が理解できれば、 「3課」は「1課」「2課」の延長線上に存在し、同...
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テキストの構造を理解してもらう

チームティーチングをする場合、講師の配置のしかたによっては、新人講師に負担の多いカリキュラムができてしまうという話をしました。  まだ教えるのに慣れていない先生にとって最も難しいことの1つは、カリキュラムの前後関係がつかめないことです。テキ...
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新人講師とチームティーチング

チームティーチングの利点の1つとして、 ○講師が自分の得意分野に集中できる。 ということを挙げました。例えば語学教育では、「文法」「作文」「読解」「会話」などの分野があります。これらの分野を担当する先生を決める場合、チームティーチングであれ...
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単独の講師か複数によるチームティーチングか

コース開始時点では、学校の方針を講師に伝え、学校・講師・学生の三者の連携を取っていくことが重要です。そしてこの三者間の連携はコースが終了するまで続いて行きます。  この中で、教える立場となるのが講師です。1つのコースの中で、講師をどのように...
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学校、講師、学生の連携をとる

学校として、体系だったカリキュラムで教える場合、そこで学ぶ学生には学校のスタイルに早く慣れてもらう必要があります。学校のスタイルというのは、具体的には、 ○毎回、宿題がある。 ○毎回、前回のレッスンの確認テストがある。 ○毎回、だれかが短い...
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教えるスタイルを理解してもらう

学習開始時点でうまく軌道に乗せることが大事、という話の続きです。体系立った学習をして行く場合、基礎が固まっていない学生はその後の積み上げがしにくいので、基礎固めの最初、特に初日から軌道に乗せる事を考えましょうということを書いてきました。  ...
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